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2007/09/06

フランスカバ協会の機関紙から②(by Mr.Ueda)

水仙祭りで優勝したキングヒポの山車は高さ約5m。その土台を作ったのが鉄工所の社長パトリック氏である。骨組みを作る彼の仕事こそがキングヒポのできを左右する。彼はその鍵を握る重要人物である。彼の趣味は切手収集。マルタン氏から日本の切手があったら彼にプレゼントしてはくれないかとMr.Uedaを通じて話があった。キングヒポの山車のためなら、喜んで!私は家にある古い手紙の束から、格別きれいな切手を選んで、100枚ほどをフランスに送った。「パトリック氏は大喜びで、フレーム作りにも一層の熱が入った」そうな。日本の切手がパトリック氏のやる気を高め優勝につながったと思うと、嬉しい!と、こんな風にささやかに日本からキングヒポを応援していたヒポミです

★LA CHRONIQUE DE THOUERIS No.46(May 2007)

[Patrick Fleurande(キングヒポのフレームを作った人物)へのインタヴュー])(p.6)
Q・キング・ヒッポの制作に当たって何か特に難しかったところは?
A・25年前に私は父とフロートを作った事があったので、特に難しい事は無かった。
今回の主題は、非常に面白く、楽しく、しかし他に見ない物であった。 私は本業以外に、この半年の間に600時間を費やした。 12月には腰痛に悩まされ、1月には「枯葉の詰め物」を作った時に関節炎を、そして長時間に亙ってステープル(ホイッチキス)を使ったので腱鞘炎になった! しかし、楽しい人たちと一緒に非常に楽しい時間であった。
まず最初にマルタン夫妻、彼らは始めから最後までフロート制作の作業に加わってくれた。 彼らは作業所に来ない時は自宅で作業をしていた。 このフロートが完成できたのは、彼ら在っての事であった。

Q・ADHの会員との作業は?
A・最後の15日間、彼らとの作業も素晴らしかった。祭りの前日まで彼らとフロートを作るなんて、楽しい事であった。

Q・今後、ヒッポのコレクションをする気は?
A・私はヒッポのコレクションはしない。私は30年間「切手収集」をしてきた。だけど、街に出るとヒッポが目に付くようになった。このプロジェクトに参加できた事、ADHの皆さんと会った事に改めて感謝し、これは一生忘れる事は無いでしょう。

Adh4606

写真説明:フレーム製作者とPierre Guittin

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