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2011年2月

2011/02/21

『河馬博覧会-かば祭り in Ueno Zoo』 スポットガイド

きのう、きょうはパンダで大騒ぎですが、あさっては、 ぜったいカバでしょう!U_kabasyaカバが日本に来た100年前の2月23日、当時はパンダ来日並みの大騒ぎで、カバ舎の前は黒山の人だかりで、それはそれはたいへんだったそうです。それから100年、すっかり慣れ親しんで、日本に居て当然のカバの存在となりましたが、案外カバのことは知らないもの。そこで、カバにめちゃめちゃ詳しくなろう!

『河馬博覧会』期間中、カバ舎前では、U_spot_2カバを知るイベントが開かれます。2月23日(水)と25日(金)午後1時からの特別スポットガイドでは、カバのことなら任せとけ!という東京動物園ボランティアーズカバ班のみなさんによるカバ解説があります。カバ100年の歴史の紙芝居も上演、カバの機嫌がよければカバの歯磨きも。カバの飼育係のお話も聞けます。

U_jiroイベント参加者には、記念品をプレゼント!記念品は何かって? そっと教えちゃいましょう。カバのイラスト缶バッジです。イラストを描いたのは、hiro's Snapshot Hippo Album でカバとコビトカバの写真をたくさん紹介してるhiroさんです。私にはほとんど寝てる姿しか写真に撮れないサツキとジローですが、hiroさんのブログでは起きてる彼等の姿が!

26日(土)27日(日)は、カバヤのカバ車も来ます。U_kabaya 他にもカバイベント計画がありそうで、楽しみ~♪ 詳しくは上野動物園

2011/02/17

『河馬博覧会-かば祭り in Ueno Zoo』 切手とコイン

カバの切手は、主にアフリカの国が発行しています。U_kitteというわけで、アフリカの地図を置いて、その国が発行した切手を置いたパネルを作りました。アフリカの切手も、国によってカバの表情が違うので、見比べてみてください。ヒポミのカバコレクション 切手

カバの生息しないヨーロッパやアジアでもカバの切手は発行されているので、端の方にアフリカ以外の切手が並んでいます。日本でも、カバの切手が発行されているのをご存知ですか?(カバの切手 2003年ふみの日発行)

Hp02454カバのコインも、アフリカで発行されています。記念コインは、カラーで美しく印刷してあるものもあります。現在は、ほとんど使われなくなったカバのコインですが、マリ共和国だけは現在でもカバのコインが使われています(写真左)。「マリ」とは現地の言葉でカバのことだそうですから、マリの国はカバの国。ならば、コインにカバがついているのは当然なのかもしれませんね。直径2cmくらい、私が持っているカバコインの中では、一番小さいものです。 今回の展示では、コインの額の中央に飾ってあります。09021001_2

コインの額の裏は鏡になっていますので、覗くと裏側もみることができます。ぜひ覗いてみてください。ヒポミのかばコレクション コイン

2011/02/15

「河馬博覧会 -かば祭り in Ueno Zoo」 カバの王様達

昔の雑誌『少年倶楽部』の付録についていたカバの絵はがきには、Hp01808_2カバについての詳しい説明がついています。「河馬は中部アフリカの沼や河に棲む巨獣です。ごらんなさい。今、水から匍(は)ひ上った大河馬が、空を仰いで嘯(うそぶ)いている様を。前も後もただ深々と生え繁った熱帯の樹林ばかり、淋しいと云へばこれ程物淋しいところはないでせう。
河馬は草食動物で大きいのになると四噸(トン)位もあります。」

Hp03954_3 かばは王様の役が多かったようです。小学館の『小学二年生』では『かば大王』というお話が付録の冊子となっていました。かば大王は時々威張るけれど、ちょっと気が弱くて優しくて、まわりの家来から注意されたり、愛すべき王様です。Hp03955『小学五年生』では、真剣な顔で、かば大王が凧揚げする絵はがきがおまけになっています。

昔、カバヤのキャラメルにオマケでついていたカードには、カバの絵が描かれていたのでHp02502すが、カバの王様の点数が一番高くて50点でした。 カードの点数を集めて文庫がもらえたので、当時の子供達はカードを一生懸命集めました。50点で1冊の文庫がもらえるのです。カバの王様が出れば、1枚で文庫がもらえたのですね。

2011/02/09

「河馬博覧会-かば祭り in Ueno Zoo」昔の上野動物園の絵はがき

上野動物園に展示する古いカバの絵はがきです。

Hp03888 カバ来日100年を記念しての展示なので、ヒポミのかばコレクションの中で古いものを探しました。古いものは、たいてい象コレクターのIKU象さんが見つけてきてくれたもので、一番古い上野動物園の絵はがきは、ビニールの袋に入っていました。当時は両面印刷なんてできなかったのでしょう。表と裏は2枚の紙を貼って作られたもので、袋に入ってなければバラバラになってしまいそうでした。絵はがきのカバは100年前に初めて日本に来たカバで、当時作られた2枚の絵はがきのうちの1枚のようです。カバ舎の柱は木でできてますね。ヒポミのかばコレクション【今日のカバ】2009/6/16

Hp03889 右の写真には、2頭のカバが写っています。1頭の後にもう1頭の顔の鼻の穴がちょっとだけ見えます。カバ舎は新しくなっています。この2頭はおそらく京子と大太郎で、戦後の食糧難の時代に悲しい運命を辿ることになります。そのお話は、早乙女勝元原作『さようならカバくん』になっています。ヒポミのかばコレクション【今日のカバ】2009/6/17

Hp01614 左の絵ハガキは、いつの時代のカバかわかりませんでした。裏の文章には、「サイとは異います 仲々面白い動物です。安井さんによろしく」という手紙文が書かれていました。手紙を書いた人は、カバより先にサイを見ていたようです。写真の脇には、「河馬 (阿弗利加産 上野動物園飼養 )」と印刷されています。

Hp01615

右はカラーの絵はがきです。カラーと言ってもあとから彩色した感じです。裏にはカバについての説明文が書いてあります。「池や河等に棲んで居りまして昼間は水の中に鼻の先や目だけを出して休んで居りますが夜になると水より出て来て草類を食します」

Hp01616

上野動物園の見学記念のしおり。時代は不明です。今回の『河馬博覧会』では、関連のイベントに参加すると記念品をもらえるとか。どんな記念品か楽しみです。

2011/02/06

祝!かば来日100年『かば市場』 喫茶・ギャラリー「りんごや」

Ringoya_kabaset_2根津の「りんごや」さんで、かば来日100年を記念して『かば 市場』が開かれます。

■会期:215日(火)~27日(日)12:00~19:00 休:
■場所:喫茶・ギャラリー「りんごや」 文京区根津2-22-7
千代田線根津駅1番出口より徒歩3分
TEL 03-5685-2456

  「かばのパン」やさんの、あのクッキーを販売(売り切れ御免)、飲物とカバクッキーの期間限定カバ来日100年記念セットメニュー 500円も用意してくれるそうです♪Ringoya_matsui_2

ギャラリーでは、 ユニークな動物を作る動物陶芸家、 松井寿男さんのお雛様やお茶碗、お皿。屋久杉に描いたカバの絵など、この日のために作ったオリジナルかば作品を販売します。

Ringoya_natsuko_2 また、NATSUKOさんのカバグチ(写真)赤、青、茶色水玉の3色の着物生地を使ったガマグチを販売します。口を開けると、鳥がいますヨ。

ヒポミの持ってるカバ絵はがきも大放出Ringoya_postcard_2(オーバーな、26枚です)1枚150円。 フェーブ350円、バッジ200円、クッキー型など最近ヒポミのコレクションに加わったものもちょっとだけ。ヒポミが自分で欲しいと思って型紙を作った通帳入れとカード入れの手作り品、もちろんカバ柄の布で作ってあります。縫製は下手だけど、気に入ったら使ってやってください。(通帳入れ800円 カード入れ500円)

Hp03531お買い得は、エッシェンバッハのカバ型ルーペ(写真)。定価18,900円を10,500円で!期間限定の特別価格です。 コチラは8個だけ。

りんごやさんの場所は上野動物園 池之端口から歩いて10分ほど。上野動物園でカバを見たあとお茶すれば、カバ気分がさらに盛り上がること間違いナシ!?上野動物園の『河馬博覧会』とあわせて、どうぞこちらもお運びください。

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