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2012/06/26

カバの群れ飼い計画!(熊本市動植物園)

熊本出身のなすしのさんから速報!
カバの群れが日本で見られる?!湖のほとりにある水辺の動植物園、熊本市動植物園の環境を生かした壮大なサファリカバ計画。野生に近い環境でカバを飼育できるように整備、2015年に完成予定だそうです。ステキ

熊本日日新聞の記事
http://kumanichi.com/news/local/main/20120625004.shtml

記事全文は以下(熊本日日新聞 2012年6月25日)

熊本市東区健軍の市動植物園は本年度から、全国でも初となるカバの「群れ飼い」を実現するため、新カバ舎の整備に向け検討を始めている。“水辺の動植物園”の環境を生かし、より野生に近い環境で飼育・展示するのが目的。同園唯一のカバ「モモコ」の“婿取り”の検討も進めている。

 同園は2008年から5期10年の再編整備計画に着手しており、これまでホッキョクグマやチンパンジー舎が完成。カバの群れ飼いは第4期計画の「サバンナ水辺エリア」に含まれ、2013年度に整備計画をまとめ、15年度までに新たな施設の完成を予定している。予算総額などは未定で、13年度から予算を計上する。

 同園の本田公三園長(56)は「カバ舎は今回の計画の“目玉”。本来カバはアフリカの湿原で群れをつくって生活しており、それにより近い姿を観察できれば環境学習や生態の研究にも役立つはず。繁殖の拠点にもしたい」と話す。

 計画によれば、新カバ舎は現在の園北西から南東のゾウ舎そばにある「かも池」一帯(約5600平方メートル)に新設。10頭程度を飼育できる環境を整備し、水中での行動や走り回る姿を、江津湖を背景に観察できるようにするという。

 さらに、現在のカバ舎ではふんなどで汚れたプールの水を入れ替えるため、1日約100トンの井戸水を使用しているが、新たな施設では汚水を浄化して循環させるシステムを導入し、節水にも取り組む。

 同園の「モモコ」は10年5月に愛媛県の県立とべ動物園から来園。現在14歳で人間でいえば20代の“お年ごろ”。野生のカバはオス1頭にメス数頭とその子どもらで群れを形成するため、同園でもモモコの“夫”を見つけ、繁殖によって群れ飼いを実現したいとしている。

 単園での飼育数は長崎バイオパーク(西海市)の5頭が最大だが、群れではなく個別に飼育しているという。

 日本動物園水族館協会(東京)によると、同協会に所属する園のカバは合計で44頭。しかし、国内では血統の近いカバ同士の交配になる確率が高く、遺伝的な問題が生じる恐れもあるため、同園では海外の園からの調達を計画。今後、情報収集を進めて具体的な相手を探すという。

 8月には、生態研究のために京都大学野生動物研究センターと協同でアフリカに行き、野生のカバを視察するという。(堀江利雅)

熊本市動植物園
http://www.ezooko.jp/default.aspx

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