かば祭り2024 後半

かば祭り11月21日から24日まで。後半です。

カバアクセサリーの数々。

そしてバッグ　熱海プリンのエコバッグ

ベージュの革のバッグ

携帯のカバー。椛島氷菓のバッジはいただきました。ありがとうございます！

2頭のカバが泳ぎます。

素敵な刺繍のカバ

落語も大好き。江戸屋猫八さんのキーホルダーも”カバッ”

たべっ子どうぶつパッケージコレクション。スゴイッ！

お孫さんの台湾旅行土産。”微笑河馬”

お孫さん手作りのぬいぐるみとクッキー

”お宝ですから見せるだけです”と言われました（＾＾）

やぁ、こんにちは！

NICI　一つはエコバッグが収納されてます。

大きいカバくんも小さいカバくんも連れてきてくれた！

旨のブローチは七宝焼きです。

また会えたね！

え、ふなっしー？ふなっしーも、カバも好きなんです。

お揃いのフェルトブローチです

カバ柄の帽子が似合うお父さん！

カバ大好きのお母さんにカバのお花を贈ってプロポーズしたそうです。ステキ！

ヒポミのコレクションに加えてみなさんのカバたちが会場を盛り上げてくださいました。

みなさん、ありがとうございました！

かば祭り2024 前半

16日から始まったかば祭り前半の4日間が終わりました。

たくさんのお客様とカバいっぱいの時間をGallery Hippoで過ごしています。

カバを連れて、カバを着ていらしてくださった皆様の様子をお届けします。

私が見つけることができなかったたべっ子どうぶつのハロウインバージョンをお土産に！ありがとう！

IKEAのカバ柄布で作ったブラウスに指輪もネックレスも。

重いカバのかばん。かば祭りの時だけの出番とか。ワンピースも指輪も。

口が開く皮革のキーホルダ

最新の人気者コビトカバのＴシャツを着ていらしてくださいました。
手にはヤッターマンのレアなメタルキーホルダー。

昔販売されていたJ pressのネクタイ　メルカリで発見したとか。

イヤーパピオネ　初期のカバのショルダー、ウイリアムのキーホルダーにカバ柄のガマグチ

コーデだけでなく、たくさんのカバを見せていただきました。

みたことのないカバばかりです。Ｔシャツも素敵！

名古屋市の美容院オーナー(左）はとにかくカバいっぱい！
自由が丘のバルのオーナー(右）はオリジナルＴシャツとキャップで決めて。

ワイルドなネックレスに

ワイルドな指輪。指輪の一つは半分が骨格になっているオーダー品

セカンドのトレーナーがお似合いです！

かば祭りに必ず遊びに来てくれます。何年たってもかわいい！大切にされているんですね。

人気のトートバッグです。

カバンから顔出す姿がめちゃかわいい！

左耳を負傷して・・・それもまた勲章です。

ギャラリーオーナーもきょうはカバを着けて！

見えないところにもカバが！

複雑な切れ目の入った皮のキーホルダ　指輪も見えますか？

村中さんのキーホルダー。

ガーグルのピアス。小さいけれど存在感あり。今は売ってないようです。

セカンドのパーカーを女性らしく着こなしてステキ！

たまたま何かを運ぶために持っていたそうな。愛用のおふろだいすきファイル。

村中さんのキーホルダーとフィンランドの旗を持ったムーミン。

ガオカスタンドのＴシャツにセカンドのシャツ、キャップが最高！

みなさん、カバコーデでのお越し、ありがとうございました。

かば祭り2024 準備が整いました

ショーウインドウのぬいぐるみ

展示はこんな感じです。

3段の棚を全部使ってクリスタル、陶芸品、作家物など。

日本画を正面に。棚にはヒポミの手作り品や本、手拭い等販売品。

壁の額はコレクション第1号の布。時計は短針が故障中で長針のみ動いています。
棚にはご自由にお持ちいただける本やシール、ＤＭ、会場案内図など。

販売品も並びました。

『加藤美和 作品展』ギャラリーヒッポ

ギャラリーヒッポへ行ってきました。

ギャラリーのオーナー家族である加藤美和さんの個展開催中です。

切子ガラスや陶芸作品と一緒に、ギャラリーヒッポの名前の由来となったカバの陶芸作品が展示されています。この子です。
陶芸の質感に一番ぴったりの動物はなんだろう？と考えて出した答えがカバだったそうです。加藤美和さんの動物の陶芸作品第1号となりました。

たくさんの切子ガラスや陶芸作品をカバたちが見守っていました。

ギャラリーヒッポは、植木鉢もカバ！

GALLERY HIPPO

札幌 円山動物園のカバ ”ザン”、さようなら

11月3日に円山動物園のメスのカバ”ザン”がこの世を去った。

画像は札幌円山動物園サイトから　（2024年10月撮影）

円山動物園へ行ったことはありませんが、ネットでカバの様子を多く伝えてくれていたのでよく見ていました。飼育員さんたちがカバに接する姿勢が愛にあふれていて、その様子を見ると心がホッとしたものです。やさしい飼育員さんたちと一緒に生きていたザンは幸せだったと思います。もうその姿を見られないのは残念です。どうか、安らかに。